6日間で1400万円の売上獲得。その後の児島店舗への集客や他の百貨店催事への出店にも繋がったブランディング事例

【抱えた課題】

 岡山県児島は国産ジーンズ発祥の地です。カジュアルなパンツの多様化が進む中で低迷するジーンズ需要拡大を課題に百貨店において6日間のジーンズイベントに出店。児島のジーンズストリートから11ブランドが集結し、オーナー自らが接客販売をすることで児島デニムの認知向上と顧客ニーズの収集、売上拡大及び販路の拡大を図りました。

【具体的な施策】

ジーンズに興味を持たない若年層の獲得に向け、SNS映えするスポットの設置やデニム珈琲、デニムクッキーなどの商品の他、地元のゆるキャラGパンダグッズも販売。新規顧客開拓を図ると共に、ジーンズ好きには各ブランドが初めて商品化したファーストサンプルを展示。中でもビッグジョン様からは日本最古の国産デニムを展示していただくなどデニムマニアにも喜んでいただける内容で展開し児島デニムの顧客拡大に繋がる施策を行いました。

・百貨店催事場で児島のジーンズストリートを再現 

・ジーンズ以外のバッグやキーホルダーなどアイテムの幅を広げて客層を拡大

・メンズ、レディースの品揃えや、児島のキャラクター『Gパンダ』などのグッズや子供服などを販売しファミリー客に訴求

・特大ジーンズ暖簾などSNS映えを意識した集客スポットの設置 

・児島デニムの歴史がわかるパネル設置

・各店の『最初の1本』として創業時の商品を展示 

・オーナー自らの接客販売 など

【ブランディング効果】

・児島ゾーン売上(6日間・展開面積52坪)11BR・10社売上計13,778千円※各社100万円以上売上を達成(全社黒字化)

・全体売上24,887千円(売上前年比179%、客数前年比176%)に貢献 ※前年より面積減、日数1日減

・イベント後に児島ジーンズストリートに行かれる顧客がみられる等の集客効果

・イベントの評判を聞いた関東や東北の百貨店等から声が掛かるなど販路拡大効果 など