世の中にはマーケティングやブランディング関係の本が溢れています。

そして、それを専門とされるコンサルタントの方がたくさんいらっしゃいます。

もし、それらの

理論通りに経営を行ったら

どうなるでしょうか?

答えは

売れません。

もちろん、理論は大切ですし、定石は知っていなければいけません。

ただ、理論はあって当然のもの。特別なものやそこから他社との違いが生まれるものでは決してありません。

そこから違いを出すのが

実践経験から学んだノウハウ

です。

実際に大学で経営学を学び、マーケティング系の資格を持っている私も当初は理論通りに商品開発や売場作りを行っていました。マーケティングの4Pやゴールデンゾーン、整理された棚割り、定数定量陳列など、教科書通りの理論で売場を作りました。

結果は面白いほど売れません。

もちろん、学生上がりの実務経験のない状態でしたからやり方にも問題はありました。

ただ、売れる経験、お客様が買い続けてくださる経験を体験し、それらをマーケティングやブランディングの理論に当てはめると少し違和感を感じ始めました。

例えばマーケティングの4P。

製品と価格、チャネル(販路)とプロモーションを整えることが定石ですが、実店舗で実践した結果、何が起ったでしょうか?

答えは、

とても整った事業、整然とした売場が完成します。

ただ、売れません。

整いすぎて顧客には驚きも感動もない、特徴のない売場に映ってしまうのです。

他方で意図的にマーケティングの定石を崩して売れている店があります。

ガチャガチャしてる、何がどこにあるかわからない…

でも、お客様は不満も言わずに楽しそうに買い物をしている。

売れている。

定石の中にこの『意図的な定石崩し(=調和のとれたノイズと言っています)』を入れることがとても重要であり、それが私たちの最も大切にする実践型のノウハウです。

BRANDoSEEのブランディングの特徴はこの

実績のある実務経験から得たノウハウである

ということです。理論と実践の両輪で、理想論ではない、誰もが今すぐに実行可能な効果の見える施策をご提案致します。

そして、もう1つ。

社長だけではなく社員の皆様のお話までも伺いながら、企業様が抱える課題を抽出、共有し、

社内がチーム一丸となって経営改善を図るインタラクティブ型(双方向)である

ことです。

BRANDoSEEのブランディングは

内容はもちろん、それ以上に

プロセス

をたいせつにしています。

私たちはブランディングが成功するのも失敗するのも、実際に商品開発を行ったり、顧客やお取引先さまと接する社員皆様への社長の想いの浸透度にかかっていると思っています。

顧客と接する社員一人一人が社長の想いを共有し、日々の行動で自ら自主的な判断で顧客対応ができる。

そして、お客様の声を共通の判断基準で理解し、社長に届けることができる。

この社内での双方向情報伝達の要となることが私たちの目指すブランディングです。

【メリット】

・社員の皆様と共に取り組む実務型アドバイスでなのですぐ具体的な行動に移すことができる。

・社長と社員双方向に働きかけるので社長の想いが社員に伝わらないなどの問題が発生せず、社員一人一人が自ら自主的に行動することができる。

【デメリット】

・社長や社員の皆様が自ら決断や判断ができるよう『考え方』を共有し、その場しのぎではない、中長期的な経営改善を目指すので少し時間がかかる。