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新年　あけましておめでとうございます。

旧年中は、お引き立ていただきまして誠に有難うございました。

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多くの方のご支援のおかげで、2021年は、BRANDoSEEにとって事業拡大という大きな意味のある1年となりました。

ホームページを開設し、コンテンツ事業『できる！ブランディング』オンライン講座を開設いたしました。こちらは、ブランディングの知識0の方が学べるブランディングの入門講座で、想定顧客であった多くの個人事業主の方や創業準備をされている方にご利用いただきました。

また、地域活性化事業『わがまちブランディング』を設立。今年はいよいよ、自治体や大学と共に、実装に向けた実証実験を開始いたします。住民や地元企業の方々が主体となり、地域創生に取組む活動を行う。そのサポートをいくつかのエリアで開始していきます。

もちろん、2期目を迎えている『BRANSoSEE』の企業支援も加速していきます。現在、顧問契約はリアルで1社、オンラインで3社の空きのみとなっていますが、今年は運用方法の見直しを行い、より、多くの事業者様のサポートを出来るようにしていきたいと思っています。

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ホームページを開設して、様々なご縁をいただきました。

好意的なお声も多くいただきますが、否定的な意見ももちろん、いただきます。

このホームページを企画した時、ご協力いただいたUNDERLINEの徳田さんにお伝えしたのは、

『良い意味でお客様を選ぶホームページにしたい。』ということ。

皆がいいねというホームページよりも、私の想いに共感していただける

耳を貸していただけるお客様にBRANDoSEEのサービスを届けたい。

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だから、文章が長い、くどい、胡散臭いなどの意見がでるかもしれないなと気にはしながらも、想いの丈を伝えるホームページを一緒に作らせていただきました。

徳田さんも、私の我がままを受け入れてくださり、UNDERLINE様の中でも異色なホームページが出来上がりました。

万人受けはしないと思いますが、このホームページをきっかけに、素晴らしい事業者様と新たなご縁をいただいていることからも、私がサポートしたいと心から思えるお客様にきちんと届くホームページが出来上がったと思っています。

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私が、常々お客様にお伝えしていること

『自分の会社を評価してほしい人にだけ全力を尽くす。耳を傾ける。』ということ。

自分自身がこのホームページで実践してみて、間違いではないことを実証できたと思います。

今年も、暑苦しい投稿が続くと思いますが、

BRANDoSEEの2022年は、2021年にいただいたご縁を育てる年であり、

新たにご理解いただける、共感いただける方とのご縁を広げていく年になればと思っています。

BRANSoSEEを

本年も、宜しくお願い申し上げます。

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BRANDoSEE代表/ブランドコーディネーター　野村仁志